ケンセイ・ニュース  第 109 号  2011.1.15発行

ケンセイ・ニュースバックナンバー
  1. はじめに
  2. エドガー・ケイシー健康会からのお報せ
  3. 総合健生研究所からのお報せ
  4. 特別寄稿『困難を面白がる』
    エドガー・ケイシー健康会・会長 福田高規
  5. 特別寄稿『ワープロ奮闘記』
    総合健生研究所・代表・片岡光明
  6. 図書紹介
  7. 図書案内

1.はじめに

皆様、ご機嫌よく新しい年をお迎えなさいましたこととお慶び申し上げます。昨年は何かとご配慮をいただき誠にありがとうございました。本年も皆様方のお役に立ちますよう一層の努力を致したく存じております。どうか、よろしくお願い申し上げます。

そのお正月もあっと言うまに過ぎて生活の営みが、また、平常通り動き始めました。今年一年、皆様がどうか健康でありますようお祈りいたします。

わが家でもこのお正月、誠に平穏な日を過ごさせていただきましたが、私の子供の時代から見ましても、現在は何事につけて、便利で裕福な生活だと言うことを感じます。昔は生活自体が不自由で、一つのことをするのに、多くの労力と時間、つまり、手間と暇がかかりました。これは、現在の日本社会では生活基盤が整い、諸事、整備された社会いうことを意味します。本当に有り難いことだと思います。そして、こんなことを考えました。

その一つは、このような一つの言わば成熟した社会はどうして得られたのか。と言うことであり、もう一つは、そのような社会はこれから先、どのようにせねばならないかと言うことです。つまり、現在を生きる我々に課された使命は何だろうと言うことです。

すでにご承知の通り、それまで鎖国していた日本は1853年、たった4隻の黒船によって否応なく世界の荒波にさらされることになりました。そして、西欧列強のとった植民地獲得競争の中でもまれながら、国の独立を保つために大変な努力をして西洋文明を吸収し、軍備を整えました。明治時代には日清、日露の戦争に勝ち抜くことができました。

丁度、昨年からNHKで放映中の『坂の上の雲』は日露戦争当時のお話ですが、あの時代の日本人がどのようであったかが判ります。たまたま、年末にビデオを整理していましたら、昭和55年・東映制作『二百三高地』(中京テレビ、平成3年12月29日放映)というのが出てきました。全部がその通りではないでしょうが、大変な激戦で戦死者の多さ!まさに、目を覆うばかりです。乃木大将の戦術の拙劣さが問題にされたのも、よく判ります。その後の、支那事変から太平洋戦争の敗戦にかけても何百万もの人たち〜軍人一般人も含めて〜が亡くなりました。そして、戦後は廃墟の中から営々として社会基盤を築き上げ、今日に至っているわけです。毎年、お正月にはこれらの亡くなられた方々が将来の日本の幸せを願った気持ちとご苦労を偲び、現在の生活に感謝の気持ちで過ごしています。

あの時代の青年たちは、「お国のために」勉強し、仕事をし、また、戦争にも行きました。一つの使命感を持っていたことが判ります。ですから、溌剌とした気概を持っているるように見えるのです。

そこで今、日本人に欠けているものは何でしょう?国民の皆が持つ一つの高い意識がないと言うことだと思うのです。誰もが自分のための幸福を追求するあまり国としての『大義』を失っています。そのために、何処へ行っていいのか判らない状態でふらふらしているように見えます。国の独立があって始めて皆の幸せがあることが、すっかり忘れられているようです。敗戦以来、それまでの極端な軍国主義に対する反動もあって、自国の防衛に軍備を持つことさえ嫌悪するような風潮が今でも続いています。

先人たちが夢に描いた成熟社会の中で我々は暮らしています。彼らの熱い願望は殆ど達成されました。現在、我々は多くの問題を抱えてはいますが、明るい希望を持って先人の意志を継ぎ、さらに発展させて行かねばならないのではないでしょうか。


2.エドガー・ケイシー健康会からのお報せ
  1. 基礎講座第3回」は平成22年11月28日(日)に開催されました。
    以前にも書きましたように、お友達などをお誘い下さって一緒にご出席くださる方や、遠方からご参加の方々があり、世話役といたしまして誠に有り難く存じます。ますます、多くの方に先生のお話を聞いていただき、またご体験をしていただければと願っております。ただ、会場の設営が中々、思うように出来ない点があり、一部、ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。これを参考に今後一層、改善いたしたく存じております。

    なお、次回の「基礎講座第3回」から新しく、「振り子・入門編」のカリキュラムが予定されています。
  2. 超『意識活用』講座」は平成23年3月27日(日)に開催予定です。
    これは、キネシオロジーの応用です。この講座では福田高規先生独自の手技を習得いたします。この技法は肉体の反応を応用したもので、今では世界的に応用されています。それぞれに特徴があり、自分に最も良いと思われる方法を使えば良いわけです。先生の方法の特徴としては、道具が要らず、何時でも何処でも簡単に調べることができることです。

    多くの人たちが日常生活や職場などで活用しています。
    是非、ご体験をお勧めいたします。ご予約をお待ちいたします。(TEL:052-752-4666)

3.総合健生研究所からのお報せ
  1. 『エバメール ・ゲルクリーム』キャンペーンについて
    先号でお報せいたしました『ゲルクリーム(500)or(500)S』のキャンペーンで、サービスいたしております『ゲルクリーム(80)』(特製・非売品)には多くのご注文をいただきありがとうございました。一応、期間は終了しましたが、サービス品がまだ少々ですが残っております。上記、『ゲルクリーム(500)or(500)S』をご注文の方には『ゲルクリーム(80)』をプレゼントいたします。以上、ご連絡いたします。お早めに、どうぞ。
    なお、後に「生体エネルギー」の働きについての記事があります。

5.『ワープロ奮闘記』・・・おどろきの『生体エネルギー水』・・・総合健生研究所・代表・片岡光明

○ワープロが好き
今どきワープロを使っているの?と言われるのですが、実は、パソコンがあるのにワープロも2台あり、これが使い慣れているので手放せないのです。

最初の一台は事務所が出来てから間もなくの頃から使い始めましたので、もう、19年ほどになるのでしょうか。今でも、健在で「ケンセイ・ニュース」などの作成に使っています。これは、富士通のOASYS30AX2です。

その後、郵便番号が4桁から7桁に変わった時,それに対応する機種として、やはり、OASYS LX-4500と言うのを導入しました。会員証や会員名簿、年賀状などの作成に使っています。この機種も、使い始めてもう10年以上になるかと思います。

○老化から復活
この機種についてのことですが、今から3年ほど前のこと、一度、電源を切ると再起動しなくなってしまいました。さぁ、大変!老化でくたぶれてしまったかなとは思いましたが、何とかできないものかとメーカーに問い合わせをしました。所が、もう、その機種には部品がないので修理出来ない。パソコンに切替えてください。その方が余程、機能が沢山ついていますよとの返事。ガッカリしましたが、それでも諦め切れないので電源を入れたり切ったりを繰り返していましたら、たまたま、パッと再起動しました。あぁ、やれやれこれで何とかまた使えると喜びましたが、電源を切れないものですから、ずっと点けっぱなしと言う訳です。それ以来、朝、事務所に入ると先ずワープロの画面が出ているのを確認、おっ、今日も元気だな、と安心してから仕事に取りかかる日々が続いていました。

○又も不調にヒラメキ、そして、復活!
ところが、つい先日の朝のこと、そのワープロの画面が何となく薄暗くなっているようなので、おかしいなと見ていますと、消え入るように段々と暗くなり、終に真っ黒になってしまいました。三年間もよく頑張ってくれたけれど、とうとう力が尽きてしまったのかと、半ば諦めの気持ちでした。それでも、そのうちに復活するかも知れないと、そのまま一週間ほど様子を見ていました。しかし、一向に変わったこともなく、やっぱり駄目かとため息をついていました。

その時、ふと思いついて、エバメール ゲルクリーム(180)を1箱、そのワープロの上に乗せて様子を見ていました。暫くしますと、何だか少し画面が明るくなってきました。よし、それでは援軍を頼もうと、もう1箱、同じのを持ってきて横に並べて置きました。するとどうでしょう、段々と明るくなってきたではありませんか!うまくいったぞ、と思いましたが残念ながら、まだ、絵や字は出ません。よし、こうなったら、さらに援軍を頼むことにしようと、ゲルクリーム(150)を4本持ってきて、並べて置いてみました。どうなるかなと二、三日様子を見ていましたが残念ながら別に変わりはありません。肝腎の絵や字が出ないのでは役に立ちません。これでは廃棄処分するしか仕方がないかなと考えていました。捨てるにしても長年よく職責を果してくれたのを思い出して、「こんなになったけどまぁ、お前もよく働いてくれたなぁ」、と機体をきれいに磨いてやっていました。

すると、たまたま、明・暗の調節ボタンを触っていたらしくて、中位置ぐらいの所で絵や文字が出てきたではありませんか。思わず、出たぞ!あぁよかった!これでやっと機能復活となりました。いゃー、ほんとにゲルクリーム様、様ですね。

と言うことで、このワープロはまたも復活に成功し、老骨にむち打って働きつづけることになりました。事務室の一隅で、その存在を示すかのように光りながら・・・。

○不思議な「生体エネルギー水」の働き
予想もしなかったこの不思議な事態に驚くやら嬉しいやらですが、それにしても何故、ゲルクリームなのでしょう?
実は、少し前、私たちはエバメール化粧品のセミナーに参加させていただきましたが、その時、このクリームの成分の約80%が水であり、その水は『生体エネルギー水』と言う、凄い活性力を持っている水だとの説明がありました。

そして、ゲルクリームを入れた箱の上に「コーヒー」や「お酒」「ウイスキー」などの入ったコップを置くと、とたんに味が変わって、おいしくなると聞きました。その活性力をヒントにして試したのが図に当たり、この成功に結びついたと思っています。

やっぱり良いと聞いたことはやって見るものですね。そうなると、このクリームは手や顔だけでなく、肩だろうが腰だろうが体中どこでも、たっぷりとすり込んで見たらいいのではないかと思えるようになりました。

今のところ、私の場合は特にどうと言うところがないのですが・・・。あっ!思い出しました。実は、82歳の私にとって一つあることはあるのですが・・・。それは一寸、ここで持ち出すのは恥ずかしいものですから、省略をお許しいただくとして、諺にもあるように、「ものは試し」で、皆様も思いついたら何でもいいですからゲルクリームの活性力を気楽にお試しになって見みてはいかがでしょうか。それこそ、うまくいったら儲けもの駄目でもともとですからね!だったら、その、持ち出しにくいとか言うものを試してみるかって?勿論、試してみますが、成功したとしても何と言って報告すればいいのでしょう か。困ってしまいますね。(おわり)


6.図書紹介(最寄りの書店でお求めください)

書名 著者 発行所 本体価格
異次元ワールドとの遭遇 布施泰和
(株)成甲書房 1,600円
宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました 田村珠芳 ヒカルランド 1,300円
幸せ思考 飯田史彦 PHP研究所 1,500円


7.図書案内

異次元ワールドとの遭遇
  1. 今そこにある超リアル『異次元ワールドとの遭遇』

    私たちのすぐ側にあって目には見えないけれど、何となくあるように感じる世界、それは「異次元ワールド」です。今の科学で説明できない現象をできるだけ詳しく検証して仮説を立ててみる、それが、この本の著者の態度です。

    各種の項目について調べていますが、その最初に選ばれたのは「オーブ」です。これについては、ケンセイ・ニュースNo.108でご紹介しましたが、この著者も先ず最初に「オーブ」を取り上げています。それだけ、もっと注目されてもよい現象だと言うことなのでしょう。

    続いて、「UFOと宇宙人」「スピリチュアルワーカーと愛の波動」「前世の記憶と転生のシステム」「予知と人間の未来」、その他、「オーラ」や「ピラミッド」のお話が続き終章は「素粒子と異次元ワールド」となっています。いずれも著者自身の体験を交えて話は展開してゆきます。このような取り上げ方も面白いのではないかと思いました。
宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました
  1. 『宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました』

    3年ほど前に『まもなく宇宙人が到着します』が出版され、ご紹介しましたが、それ以後も次々と、所謂、裏情報的な事柄が田村珠芳さんによって書かれ出版されてきました。

    一寸、想像もつかないような情報が次々と出てきて驚かされます。それが、どこまで事実かは判りませんが、それらの事実があることも充分あり得ます。今はそのような世界の情勢ですから。今年のウィキリークスに見られるように、今まで表には出なかった情報がどんどん公表されることになるでしょう。例えば、UFO、宇宙人、新エネルギー源トリウム、ゴールデンライスなどがあらわになり、それによって世界の情勢も大きく変化せざるを得ないだろうと予想されます。
幸せ思考
  1. 『幸せ思考』−脳と自意識の力で人生を切り拓く−Happiness Thinking−

    カウンセラーとしてご活躍中の飯田先生の近著です。

    先生のユニークなところはこの本の中で、何事も「スピリチュアル系」(生きがい論)と、「ノン・スピリチュアル系」(幸せ思考)の2つの価値観で分析してみる「複眼的思考」を心掛ければ私たちの人生はバランスの取れたものとなるだろうと書かれてところでしょう。「スピリチュアル系」とは簡単に言って、すべて神様におまかせして、やりたいようにする。「ノン・スピリチュアル系」とは何事にも懸命に努力し、そういう自分を誇りにする。そんな人のことを言います。この本には先生の作詩、作曲の「いつもそばにいるよ」のCDが付いています。先生の温かいハートが伝わってきます。最近、報道されている全国的な「タイガーマスク」現象はまさに、日本人の心です。忘れられがちな、他者(家族や困っている人、さらに、郷土、国家)に対する思いやり、愛をいつも心に!

・最も寒い季節です。どうか、温かくしてお過ごし下さい。では、次号をお楽しみに!