ケンセイ・ニュース  第 114 号  2011.11.15発行

ケンセイ・ニュースバックナンバー
  1. はじめに
  2. エドガー・ケイシー健康会からのお報せ
  3. 総合健生研究所からのお報せ
  4. 特別寄稿『光の指圧』
    エドガー・ケイシー健康会・会長 福田高規
  5. 特別寄稿『生まれ変わりの村』について
    エドガー・ケイシー健康会・事務局長・片岡光明
  6. 図書紹介
  7. 図書案内

1.はじめに

今年もあれやこれやと慌ただしく過ごしているうちに早、十一月も半ばを過ぎました。
そして、季節の通りに寒さもやってきました。その後は皆様、お元気でしょうか。

さて、最近、量子の世界が盛んに取り沙汰されるようになり、今までの一般常識では考えられないようなことが認められようとしています。

量子力学では「人の意識がこの宇宙を造った」。つまり、この我々が生活している世界は人の意識によって出来上がったものだと言っています。ですから「波動」とか「気」、「念」などは人の意識から出るものですから、これらのものは、当然、物質に影響を与えるものと言うことができます。さらに、「あの世」と「この世」との境界が判らなくなって来ているとも言えるようです。大変、面白いことになって来ましたね。

次に、先号では岡崎公彦医学博士の『がんの特効薬』についてと、井出 治氏の世界的な大発明についてお報せいたしました。この号では、井出 治氏について、その後に判りました情報をお伝えいたしましょう。
いつも問題になるのですが、このような画期的な大発明に必ずついてくるものに、その利権問題と身の安全の問題があります。今までに、多くの研究者、発明者が行方不明になったり突然、死亡するなどが知られています。かの、エジソンよりも優れた発明家と言われるニコラ・テスラなどもその犠牲者ではないかと言う人もいます。

井出 治氏の場合も当然、それが心配です。氏は今度、アメリカ国立科学財団などから研究と生活が保証され、家族とともにアメリカに移住する模様とのことです。日本から出て行かれるのは大変、残念に思うのは私だけではないと思います。その井出 治著の本が最近、出版されましたので、後ほどの「図書案内」で書評を書かせていただきました。

さて、この号では飯島秀行氏をご紹介いたしましょう。この方は、初動のエネルギーを与えれば永久に回転し、発電可能のフリーエネルギーモーターを発明、また、模型飛行機では普通の25%程度の出力のエンジンで飛行できる上、蝶やトンボのように飛ぶこともできるとか、さらに、土壌や水中に含まれる放射性物質を消去する技術を実用化された、とのことです。これらの一つだけでも凄い技術だと思われます。

氏の立場は、一般財団法人・テネモス国際環境研究会・理事長と言うことです。氏の主張は「地球上の全ての存在は、ただ一つの自然法則で動いている」と言うことです。それには空気中のフリーエネルギーを上手に取り入れることが重要で、その外気圧と内気との差でエネルギーが発生すると言うことですが、この場合、圧力の低いところから、高いところへエネルギーの移動が起こります。自然界ではこれが当たり前のように行われていると言うことです。ただ、氏の発明品の場合、理論的に証明できないということで、今のところ、まともに取り上げるところが日本ではないようです。

実は、この度、名古屋で「テネモス・ミーディング」があると言うので、早速、申込みましたが、少し前になって、氏の体調不良との連絡があり、お目にかかることが出来ませんでした。お体に色々、問題があるとのことで、無理をなさらず研究を進めていただきたいものです。


2.エドガー・ケイシー健康会からのお報せ
  1. 「基礎講座第1回」は平成23年9月25日開催されました。
    毎回のことですが、この講座は人間とは何か?どう生きれば良いのか?についてのお話しでした。
    先生が特に、いつも言われる「どんな感じかな?・・・」については、折りにふれて先生のお話の中に出てきますので、どの講座でもお聞きになることができます。

  2. 「基礎講座第2回」は平成23年10月23日、開催されました。
    ケイシーが多くの方々に勧めた治療法であり、また、健康法があります。
    それは、ヒマシ油温湿布と、オイルマッサージです。
    特に、オイルマッサージでは、皆さんに先生自らマッサージをしていただきました。

3.総合健生研究所からのお報せ
  1. 健康補助食品『ミドリムシのちから』取扱いについて
    開発者は・ユーグレナ〔東京大学内・ベンチャー企業。共同研究・東京大学、大阪府立大学、近畿大学、鳥取大学〕です。また、自然環境の整っている石垣島で、その大量培養が行われています。すでに、お菓子類など食品関係では多く使われています。

    「ミドリムシ」は約5億年以上前に誕生したと言われ、植物と動物両方の性能を持つ不思議な葉緑体微生物です。アミノ酸、ビタミン類、ミネラルなど、ここでは書ききれないほど多くの栄養素を含み、その上、細胞膜がないので人体内への吸収率は実に93%以上です。当品には乳酸菌やコエンザイムQ10も配合されて強化されました。消化力の弱い療養中や病後の方、疲労回復、便秘、メタボなどが改善されたとの報告が寄せられています。

    カプセル100粒入りで6,825円(一般・税込)となっています。
    同品についての大変よく出来たDVDがございます。現在、無償レンタルをしていますので、お申しつけください。
    但しご返却の際の郵送費のみご負担をお願いいたします。

5.特別寄稿『生まれ変わりの村』について エドガー・ケイシー健康会・事務局長・片岡光明

不思議研究所の森田 健氏をご承知の方は多いことでしょう。親しみを込めて「もりけんさん」とお呼びしています。
今まで発行しましたケンセイ・ニュースで何度も氏の著書を紹介してきましたが、その中で「生まれ変わり」をリストアップしてみましょう。
2008.9.15.発行 No.95 生まれ変わりの村(1)
2009.7.15.発行 No.100 生まれ変わりの村(2)
2010.9.15.発行 No.107 生まれ変わりの村(3)

エドガー・ケイシーの場合、そのリーディングで、特定の個人についての過去世がよく出てきます。また、仏教の教えの中にも輪廻転生が説かれ、因果応報など、日本人の場合には、広く一般の人達の間には「生まれ変わり」について、それほどの違和感がありません。それがもし本当だと言うことになりますと、自分自身が死と言うものを、これまでに何度も体験している、と言うことになりますし、それほど、死と言うものを怖がる必要は何もないことになります。とにかく、現に今、自分が生きているのですからね。
けれども、では、実際にそれを証明しようと言うことになりますと、これは中々、難しいことです。新約聖書にはキリストの奇跡として死者を蘇らせたことが出ていますが、普通、亡くなった人がまた、生き返るなどということは考えられません。

最近になって、体外離脱ということが言われるようになりました。これによって、「あの世」を探訪することが出来ると言うことが判ってきました。実際にその方法も「ヘミシンク」と言う音響技術が開発され、それを利用した多くの人たちの体験が報告されています。これに関して、日本では坂本政道さんなどの多くの著書があり、このニュースでも度々、ご紹介してまいりましたので、ご存じの方も多いと思います。

勿論、「もりけんさん」ご自身もヘミシンクの経験者ですが、「生まれ変わりの村」に描かれた「あの世」と、ヘミシンクで探訪した「あの世」の状態とでは、かなり違いがあるようにも思われるのですが、「もりけんさん」当人は両方とも正しいと言っています。 「あの世」で飲まされる「スープ」の話などは「ヘミシンク」ではありませんものね。

さて、「もりけんさん」が多額の経費と、十年以上の長い年月をかけて行った中国の僻地には、「生まれ変わりの村」があります。そこでの84人もの村人たちに対して行った実地調査の結果が、上にあげました3冊の著書となっています。その本の出版が契機となって、この度、このストーリーが映画化されることになりました。

一度、亡くなった人がまた、近くの場所に生まれ変わり、先の家族と会えたと言う、そんな人々の飾り気のない、赤裸々な物語を描いた作品と言うことです。面白そうですね!
この度、全国8か所(東京、大阪、札幌、福岡、横浜、広島、名古屋、東京の順)で、11月22日(火)からの「もりけんさん」の講演会と上記映画の上映が決定しました。

お問い合わせはTEL:045-227-8875「生まれ変わりの村」講演実行委員会、または、ホームページ http://umarekawari-koenkai.jp/へ、どうぞ。
6.図書紹介(最寄りの書店でお求めください)

書名 著者 発行所 本体価格
生きがいの創造4 飯田史彦 PHP研究所 2,200円
フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する 井出 治 ヒカルランド 1,800円
ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました
田村珠芳 徳間書店 1,400円
二人だけが知っている超アンダーグランドのしくみ ベンジャミン・フルフォード
飛鳥昭雄
ヒカルランド 1,700円
〔アセンション版〕地球の『超』歩き方 坂本政道×ゲリー・ボーネル ヒカルランド 1,700円


7.図書案内

生きがいの創造4−私たちはどこへ向かうべきか?
  1. 『生きがいの創造4』−私たちはどこへ向かうべきか?−

    飯田先生の最新著です!
    今度の大震災後の先生の思いと行動は、肉体的には限界ぎりぎりの状態のようで、それは、今でも続いています。あの大津波で突然、亡くなられた女性との被災地での対話は深い同情と共感を覚えます。さらに、「高次の光の存在たち」との対話はこの本での圧巻で、まさに息詰まるほどの重さがあります。この究極の対話の「かなめ」の部分はまだ、読むことが出来ません。それほど緊迫していて、安易な気持ちではとても読めないのです。それは、ご自身で、この本を実際に手にしてお確かめください。

    今度の大震災の後、多くの人々が色々な意見を発表しています。その中で最も心打つものであることに間違いないと思いますね。
    なお、この本には飯田先生、自作、自演の8曲の歌の入った、コンサートのライヴCDがついています。
    文章だけでなく、音楽を通しても先生の思いが伝わってきます。
フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する

  1. 『フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する』

    科学、特に物理学と言う分野では、従来、決定づけられていた理論が、新しい事実によって書換えられています。つまり、事実上、矛盾がないようなので一応、本当だとされてきたものが、実はそうではなくって、新しい事実に基づく理論が発表されることによって科学は発展してきました。この度の井出 治先生の発明もそれに当たります。

    この本は先生がこの大発明に至るまでの大変、興味あるお話しが色々出てきます。このような大発明の場合、今までの常識の延長線上では不可能で、とんでもない着想が必要だと言われます。そのようなヒントはどうも「あちらの世界」から来るようで、先生のこの発明の場合も、そのようなことがあったそうです。

    この発明が実用化されたとしたら、人類はエネルギーを無限に、無償で使える時代になります。まさに、新時代の到来です!
ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました
二人だけが知っている超アンダーグランドのしくみ
  1. 『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』

    大変、驚きました。読後の感想を言うとすれば、この本は「近未来推理小説」とでも表現すればいいのでしょうか。その上、書かれていることが近い将来、直接、我々に大きな変化をもたらすことばかりで、まさかと思っても、こんなことになりそうな可能性が大いにありそうな気がしてきます。所謂、「裏のグループ」が世界大戦争を画策し、世界覇権を得て人類を支配しようとしていると言うのです。

    以前、このケンセイ・ニュースでも取り上げました「日本の分割統治」につきまして、まさか、そんなことはあり得ないと誰もが思っています。しかし、この本に書かれているような経過をたどれば、あり得ないことではないと判ります。本当にそんなことになってしまったら、どうでしょう?今、問題にされている色んなことなど全く、取るに足りない瑣末なことで、リストアップされた米国、ロシア、中国などの国々に分割支配されたら如何に悲惨なことになるのか、想像を絶することになるに違いありません。ただ、著者は日本の為政者(政治家)たちが無能なために、世界大戦に巻き込まれることから免れることになると言っていますが、さて、どうなのでしょうか?

    最近、よく言われるように、「この世(物質世界)は心の想い、つまり、想念で作られている」ことです。いかに、日頃の意志、思いが大切かと言うことになります。著者によれば、「闇の支配者たち」が彼らの目的である全人類の覇者になったとしても、地球は最後を迎えるから、或いはアセンションが迫っているから、その目的は達成されることはないだろう、などと言っています。しかし、これも何だか不気味な予見ですね。

    さて、この本を読んで気がついたことがあります。普通、メディアは情報を正確に、そして、早く伝える使命があると言っています。確かにその一部は実行されていると思いますが、重大な情報を誰も公表しない、と言う事実があるのです。

    そう言えば、以前のケンセイ・ニュースで取り上げました韓国での「パチンコ」全撤廃のことを、殆どの人が知らなかったことから見ても、我々が本当の情報を知らされていな場合があることを、しっかりと認識する必要があります。その意味で、「図書紹介」の、ジャミン・フルフォード・飛鳥昭雄両氏の対談『二人だけが知っている超アンダーグランドのしくみ』は、この本に取り上げたのとは別分野の情報として参考になるでしょう。言うまでもなく正確で、且つ、多くの情報を知ることは、今の難しい社会状態の中でどのように生きるかと言う問題を乗り越えるためには非常に大切なことてすからね。
地球の「超」歩き方
  1. 『地球の「超」歩き方』

    坂本政道氏とゲリー・ボーネル氏との意見交換的な対談です。
    坂本さんはヘミシンクの体験者として、また、ゲリー・ボーネルさんは別の世界からの情報を独自に得ている人として、この二人の対談には意見の不一致があって、その辺に興味が持たれるところです。

・寒さの季節に入ってきました。どうか、お体を大切に。また、次号をお楽しみに!