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1.はじめに
今年の冬は意外に寒い日が続いて桜の開花も少し遅れるのではないかと予想されます。
それでも、陽の光も強まり春の足音が着実に進んでいるのが感じられます。その後はいかがお過ごしょうか。
さて、この号では二つのことをお報せしたいと思います。その一つは「突然死」のことと、もう一つは「新型インフルエンザ」のことです。
とても親しくしていた人が急逝しました。亡くなる前日にも会って愉快に話をしましたし、丁度、明日にでも彼の事務所へ行こうかなと考えていた時、突然、奥さんから電話があって彼の急逝を知りました。「ジョギング中に急に倒れ、そのまま帰らぬ人になってしまった。」とのことで、すでに、お葬式もすませた後でした。享年60歳でした。
彼が良いと信じて行っていたことは先ず、飲尿で、何年も続けていました。それから、ウォーキングとジョギングで、これも殆ど毎日、欠かさず励行していました。規則正しい生活と適度の運動、さらに、温厚な人柄ということで、まさに文句のつけようがありません。100歳位まで生きても不思議ではないと思っていました。
それにしても、こんなに元気そうだった彼の急逝の原因は一体、何だったのでしょう?
その一つは、彼の家系的な体質であったようです。これは、後で聞いた話ですが、彼の父親と兄はやはり心臓の関係で急に亡くなったということです。
そして、もう一つ、これが決定的だったのではないかと思われるのですが、健康保持に対する彼の独断にあったようです。何しろ、定期検診も人間ドックも受けたことがなかったのだそうです。
私の推測では、彼の急逝の原因は、現代医療をあまりにも軽視し過ぎた点にもあったと思っています。まさに、素人判断の怖さです。例えば、心臓の欠陥については心電図をとりさえすれば、医者はすぐ的確な判断をして、治療方法を教えてくれるでしょう。
確かに、現在の医療については色々の問題があることは事実ですが、日本が現在、世界でも有数の長寿国であることは紛れもない事実であることを考えただけで、彼は医療技術をもっと尊重すべきだったと思うのです。健康管理に気をつけなさいとは、よく言われることですが、先ず、自分の健康状態をしっかり把握することが大切ですね。
さて、次のお話は「新型インフルエンザ」についてです。
過去には、所謂、「スペイン風邪」と言うのが1918年から流行し、世界中で4,000万人が死亡しました。現在、それよりも強毒性の新しい型のインフルエンザが発生し憂慮されています。
そのスタートは2006年春、北スマトラの小さな村の家で7人が感染し、内6人が死亡しました。これが、人から人への新型インフルエンザだったのです。また、今年1月10日中国の南京で1人の男性がこの新型インフルエンザに感染したことが発表されましたが、3月11日のテレビ報道によりますと、死者は3人になりました。国連ではこの新型インフルエンザによる死亡者数は最大で1億5千万人になるであろうと発表しています。
現在、国連やWHO(世界保健機関)を中心として先進諸国ではこの新型インフルエンザへの対策が急速に進められています。日本でも厚生労働省が372 億円の予算を計上して国や地方自治体が行動計画を策定するなど防衛策を講じています。
今年に入って、1月12日にはNHKテレビでは2日にわたって「NHKスペシャル」としてこの問題を取り上げました。第1夜はドラマ、第2夜はドキュメンタリーでした。さらに、その2日後この番組は再度放映されています。
世界中が航空機で結ばれている現在、一度、感染が始まれば非常に短期間で日本に上陸して来ることが予想されます。厚生労働省では国内の死者を最悪64万人とシミュレーションしていますが、専門家は被害はさらに拡大する恐れがあると指摘しています。しかし、一般の意識としては今のところ、それほどの危機感や切迫感がないのが実情です。
実は、このことはSF映画や小説ではありません。現在、私たちの足元まで迫っている現実なのです。マスメディアも事故や汚職やガソリン税などの報道はしても、こんな重大な、直接に社会全般にわたって大きな影響を与えかねない危機についての報道がそれほど眼につかないのは不思議に思われます。
医療機関で新型インフルエンザに対するワクチンは用意されているのだろうか?また、国民のこれに備える対策はどうするのか?取り敢えず、花粉症対策を応用して、性能の良いマスクを着けるとか、外出から帰ったら「うがい」と手洗いをする程度でしょうか?
何はともあれ、健康を保ち病気に対する抵抗力をつけておくことが第一でしょうね。
この新型インフルエンザは、人口削減計画を策謀するグループが作り出し、世界的に流行させようとしているのではないか、と言う人もいるようです。確かに、一般市民の頭上に原爆を投下して平気な連中がいる世界です。そうであるのかも知れませんが、とにかく私たちは新型インフルエンザの脅威が今や、始まろうとしていることを念頭に置かねばならない時期に来ていることだけは確かなようです。なお、この記事は月刊『エノク』(2008. 3 No.300)を参考にして書かせていただきました。
2.エドガー・ケイシー健康会からのお報せ
- 「超『意識活用』講座」開催のお報せ
キネシオロジー(筋肉運動学)が一般に知られるようになり、多くの人達によってさまざまな分野で応用されるようになりました。その手法も各種のものがありますが、特に、医療の分野ではオーリングテストとして利用されていることが知られています。
福田高規先生の手法は両手の動きでイエス・ノーを見る方法で、一人で、何時でも何処でも行うことができます。
練習用のお菓子、その他の食品類でチェックの勘どころを習得していただくことになっています。
ご期待ください。それでは予約をお待ちいたします。
| 日時 |
平成20年3月23日(日)10時〜16時30分 |
| 会場 |
ユーキホテル10階会議室
名古屋市中区錦1丁目10−11 TEL:052-321-0101
(地下鉄東山線伏見駅下車10番出口側) |
詳細についてのお問い合わせはエドガー・ケイシー健康会(TEL:052-752-4666)まで。
3.総合健生研究所からのお報せ
- 「植物派だしの素」価格変更について
多くの皆様方からご愛用いただいております「植物派だしの素」(茶樹きのこ入り)はこの度、製造先の原料価格の高騰によって価格が変更された旨、連絡がありました。
大変、突然のことで、誠に恐縮でございますが、現在の当所の在庫品は全て新価格の品となっております。
次回ご注文から新価格に移行させていただきたく、何とぞよろしくお願い申しあげます。(税込み)
新価格(30袋入り)一般価格1,732円
5.『暮らしの中にケイシーを見た』第16回 エドガー・ケイシー健康会・理事・横井正子
皆様、こんにちは。
日差しが少しずつ強くなり、何となく春めいてまいりました。
これからの季節、若葉をサラダにすると口の中いっぱいに緑がひろがります。サラダをバリバリ食べていると、父から「キリギリスだね。」なんて笑われてしまいます。
エドガー・ケイシーは、緑黄色野菜や生アーモンド、ゼラチンを積極的に食べることを薦めております。それらを、お昼のサラダやスープとして常に食べられている福田高規先生の特製『若葉たっぷりサラダ』と『季節の香りスープ』をご紹介しましょう。
| 『若葉たっぷりサラダ』 |
| ○材料 |
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緑黄色野菜の盛り合わせ |
(人参、小松菜、クレソン、春菊、サニーレタスなど) |
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生アーモンド |
(一個) |
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・調味料 |
ウースターソース(適宜)
マヨネーズ(適宜)
オリーブオイル又は、お好きなドレッシング(適宜) |
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| ○作り方 |
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1.緑黄色野菜をきれいに洗い、みじん切りにし、水気をとる。 |
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2. 人参と生アーモンドは、おろし器ですりおろす。 |
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3. 1.と2.に調味料を混ぜ、お皿に盛り、出来上がりです。 |
| 〔効果〕 |
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緑黄色野菜
体内に溜まった老廃物や異常物質を溶かして排せつし、昼食時に食べると特に良いようです。
みじん切りにすれば、たっぷりいただけますね。 |
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生アーモンド
エドガー・ケイシーのリーディングの中で、「1日2個のアーモンドを食べつづけるならば、決して
皮膚にしみができない。身体はガンになろうとしないし、身体の中では、自分の力で皮膚を
汚そうとしなくなる」とあります。カリカリと美味しく食べやすいので、つい食べすぎてしまいます。
そんな方にもこのサラダはお勧めです。 |
| 『季節の香りスープ』 |
| ○材料 |
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海藻、豆腐、ねぎ、香り野菜 など |
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ゼラチン |
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植物派だしの素 |
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| ○作り方 |
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1. 植物派だしの素でだし汁を作り、具を入れ、味付けをする。 |
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2. お碗にゼラチンを入れ、少しの水でふやかしておく。 |
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3. 2.の中に温まったおつゆを入れれば、出来上がりです。 |
今、福田高規先生のお庭には、「ふきのとう」が可愛い芽を出しているそうです。
先生は毎日1つずつみじん切りにし、さらに「わかめ」を加えたスープで、春の香りと磯の香りを一緒に昼食で楽しまれているそうです。
| 〔効果〕 |
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ゼラチン
エドガー・ケイシーのリーディングの中で、「セロリ、レタス、人参、
ウォータークレス(クレソン)のようなものをゼラチンといつもいっしょに食べなさい。
おろしたりした時にできるジュースも捨ててはいけない。」とあります。
サラダといっしょに摂ると効果が倍増するのですね。
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| 参考図書 |
福田高規著 |
『人生を変える健康法』 |
P.242〜P.246 |
P.345〜346 |
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福田高規著 |
『人類を救う治療法』 |
P.176〜P.177 |
P.183〜184 |
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福田高規著 |
『人を癒す健康法』 |
P.27〜P.28 |
P.256〜259 |
ケイシー流サラダと香りのスープで一足早い春を楽しんでみませんか?
それでは、皆様お元気で。感謝をこめて。
6.図書紹介(最寄りの書店でお求めください)
| 書名 |
著者/訳者 |
発行所 |
本体価格 |
| ロバート・モンロー「体外への旅」 |
ロバート・モンロー/川上友子/坂本政道
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ハート出 |
2,000円 |
| *魂の体外旅行 |
ロバート・モンロー/坂場純子/笠原敏夫 |
日本教文社 |
2,819円 |
| *究極の旅 |
ロバート・モンロー/塩崎麻彩子 |
日本教文社 |
2,300円 |
| 死後探索4 |
ブルース・モーエン/塩先麻彩子/坂本政道 |
ハート出版 |
1,900円 |
| リコネクション |
エリック・パール/久美子・フォスター |
チュラルスピリット |
2,780円 |
| 完全ファィルUFO&プラズマ兵器 |
飛鳥昭雄 |
徳間書店 |
2,600円 |
| 宇宙人ユミットのプラズマ科学 |
ジャンーピエール・プチ/中島弘二 |
徳間書店 |
1,600円 |
(*印は参考図書です。)
7.図書案内
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- 「ロバート・モンロー『体外への旅』」−J0urneys 0ut of the Body−
米国・モンロー研究所の創立者、ロバート・モンロー氏には3冊の著書があり、その内の最初に書かれたのがこの本なのです。他の2冊につきましてはすでにご紹介をしておりますが、ご参考までに再度、上記の紹介欄に記載いたしました。(参考図書)
この原著は1971年に米国で出版されましたが、それまで、「体外離脱」の手法については、一般に殆ど知られていませんでした。ところが、この本の出版が契機となり、多くの医師、科学者、技術者などの人達の関心を集めるところとなり、モンロー氏との共同研究が進められ、それがヘミシンクという音響技術として実を結ぶことになりました。
その研究の進展と共に、それは、人の意識についてのより深い理解に預かるものという認識となりました。つまり、人は肉体のみの存在ではないということ、そして、何処から来て何処へ行くのか、という古くから問われてきた難問に回答を与えることのできる技術であること、更にこのことから、人類の意識を大きく転換することが期待できる画期的な技術であると見られるようになりました。
このヘミシンクの技術はロバート・モンロー氏が亡くなった後も、その娘のナンシー・モンローさんに受け継がれ、その後の多くの協力者達の努力により、技術の開発はさらに進展して分野が広がりました。そして、それらの成果はヘミシンクの新しい各種の「コース」として設定され、参加者達の利用するところとなっています。
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- 「死後探索 4」 −人類大進化への旅−
ブルース・モーエン 氏の著書として坂本政道氏(監訳)、塩崎麻彩子氏(翻訳)による第4冊目の本です。「ヘミシンク」独特の表現がありますので、今までの3冊をお読みになってからこの本を手になさると良いと思います。
今度のこの本はモーエン氏自身によって考え出された方法によって、あちらの世界を探索した報告です。これには良き協力者たちがいて、それらの方々との共同的探査とでも言うのでしょうか、離れた場所に住んでいるお互いが、それぞれの探索のレポートを交換して確かめるという方法を取っています。これは、一つの事象について確認をする場合、独断を避けるためにはとても有効な手段だと言えます。
探索の場所は「フォーカス27」と呼ばれる、あちらの世界にある一大センターです。そして、最初の対象は「フォーカス27」の中にある「計画センター」で「事象ライン」についての探索でした。この「計画センター」というのは、この世において人が出会う色んな出来事を予め設定しておくセンターで、それらは「事象ライン」によって複雑に繋がっているのです。これを理解するのには「事象ライン」を次のように考えると良いのです。つまり、物質世界での出来事(事象)を、糸で連ねられたビーズのようなものと考えて見ます。一つのビーズが一つの出来事となります。そして、「計画センター」ではそれらを繋ぎ合わせるということをしていると言うのです。よく、男女のめぐり合いに「紅い糸」と言う表現を使いますがイメージとして、まさにそれは複雑極まりない糸なのです。
この著者の話によりますとモンロー氏はあちらの世界(フォーカス27)でもモンロー研究所を作り、ヘミシンクを習得した人達とコンタクトをとり、指導に当たっているということです。そして、モンロー氏の協力で著者たちが探索した「信念体系領域」の一つ、「うつろな天国」の報告は実に興味あるお話ですが、残念ながら紙数に限りがありますので詳細はこの本に委ねたいと思います。この著者の性格なのでしょう、その詳細さに少々辟易しそうになりますが、次々と大きくて深い内容が展開されるのに魅了されます。 |
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- 「宇宙人ユミットからの手紙」〔文庫版〕
「宇宙人ユミットからの手紙」はすでに(1)(2)(3)の3冊が発行されています。それらを纏めた形で今度、「5次元文庫」として出版されました。地球に似た惑星ウンモから来たというユミットからの膨大な数の手紙が受信されています。その中の科学技術の情報は極めて高度で、その一部は米国で秘密裡に研究され軍事的に利用されているそうです。
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8.おわりに
ほんの一寸前まで、何時もと同じ元気な姿であった人が、あっと言う間に目の前からいなくなってしまう。どうしても、この現実から目をふさぎたくなる。しばらくして、この信じられない気持ちがやや落ちついてくると、それが、いやでも厳しい現実だと認めざるを得なくなる。そこで、改めて、この日一日を生きたということが実は大変なことで、まさに奇跡とさえ言えるのではないかと言うことに思い至る。
誰もが今日があって、また、明日があると毎日を過ごしているように見える。だが、それは果して何かによって保証されているのだろうか?そうか、生きることには何も保証はないんだ。今日の一日の重さの何と重いものであることだろう!悔いのない人生を送りなさいといわれる所以である。
・お花見の季節がすぐそこまで来ました。ではお元気で!次回をお楽しみに。
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